匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号
現代では、栄養やミネラルが欠乏した食材、調味料があふれ、原材料を見ると、食品添加物や発がん性のある除草剤を散布され生産された遺伝子組換え作物使用の食品も当たり前のように身の回りに出回っています。親が忙しいこともあり、たまにだったらいいのですが、ファストフードを日常的に子どもに食べさせる保護者も見受けられます。食が壊れています。
現代では、栄養やミネラルが欠乏した食材、調味料があふれ、原材料を見ると、食品添加物や発がん性のある除草剤を散布され生産された遺伝子組換え作物使用の食品も当たり前のように身の回りに出回っています。親が忙しいこともあり、たまにだったらいいのですが、ファストフードを日常的に子どもに食べさせる保護者も見受けられます。食が壊れています。
オーガニック栽培は、科学的に合成された肥料及び農薬の使用を避ける、遺伝子組換え技術を利用しない、播種または植付け前の2年以上の間、有機肥料での土づくりを行った田畑で生産されたもの、多年性作物の場合は、最初の収穫前3年以上、無農薬栽培は生産期間中に全く農薬を使用しない栽培方法ですが、耕作放棄地での無農薬栽培は可能でしょうか。見解を伺います。
遺伝子組換え品種は拒否、ゲノム編集技術についても有機農業団体は反対姿勢を示しています。しかし、一方では、科学技術を駆使した交配育種、放射線照射や化学物質処理による突然変異育種の種の使用は認めています。また、遺伝子組換え作物を食べた家畜のふん尿からつくられた堆肥、油かす等は、組換えDNA技術が用いられていない資材の入手が困難な場合には使用を認めています。科学的には矛盾だらけです。
私のそのSNSで回ってきた動画の内容を見て みると、このワクチンが遺伝子操作をして作られたワクチンなので、人間の遺伝子にも危険を 及ぼす可能性があるというふうに言っているんですけども、私、実は33年前に1型糖尿病とい う難病を発症しまして、33年間、遺伝子組換えのインシュリンを注射しておりますが、今のと ころ元気で、また元気な子供も生まれましたので、ぜひ、そういう間違った情報に踊らされな
私のそのSNSで回ってきた動画の内容を見て みると、このワクチンが遺伝子操作をして作られたワクチンなので、人間の遺伝子にも危険を 及ぼす可能性があるというふうに言っているんですけども、私、実は33年前に1型糖尿病とい う難病を発症しまして、33年間、遺伝子組換えのインシュリンを注射しておりますが、今のと ころ元気で、また元気な子供も生まれましたので、ぜひ、そういう間違った情報に踊らされな
現状では、ほとんどの国で遺伝子組換えワクチンは承認されておりません。 この答弁のニュースソースは、平成29年度厚生労働行政推進調査事業、「異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質/安全性評価のありかたに関する研究」総合報告書でございますが、この報告書の4項の(3)でも遺伝子組換えワクチンの生殖細胞への取り込みリスクをきちんと評価することと報告しております。
日本では既に遺伝子組換え作物の栽培は140件も認可され、3年後には、遺伝子組換え作物でないという表示ができなくなるとされています。ゲノム編集は表示の義務もなく、食の安全が一層脅かされることになると言われています。これでも、日本の食の安全を脅かすものでないと言い切れますでしょうか。
通常国会でも同法案の審議がされているところでありますけれども、もし種苗法改正案が通れば、廃業農家が増え、私たち消費者は食料不足の懸念とともに、農薬漬け、遺伝子組換え、ゲノム編集された有害、低品質で高価格な作物を食べなければならなくなります。結果的に、後継者不足に悩む農業をさらに衰退させ、国民の食の安心・安全を根本的に脅かすものであります。だから、種苗法改正案を国会で通してはなりません。
有機農業とは、化学肥料や化学合成農薬を使用しないことや遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、環境への負荷をできる限り低減する農法のことであります。柏市の農地は、住宅地に隣接しているところも多くあり、また都市型農業を推進していく上でも環境に優しい有機農業への取組が今後ますます重要性が高まると予想されます。そこで、お尋ねいたします。柏市における有機農業の現状と課題を教えてください。
放射能だけでなく、農薬、遺伝子組換え食品等、子供たちの食は多くの問題に囲まれています。私はこれまで学校給食ばかりに着目していましたが、さらに幼い子供たちの食はさらに重要であるということに気づき、今回、質問させていただきます。 成田市の公立保育園では、どのように給食食材の安全性を守っているのか。また、オーガニック食材の使用例があれば、お聞かせください。
遺伝子組換えの農産物や農薬漬けの外国産も心配です。成長ホルモンで育てられた牛肉や豚肉も心配しております。農業者と消費者が話し合える場の設定が必要だと思います。農業に関わるあらゆる団体からの知恵を出し合い、近代農業という、今までの言い古された言葉ではなくて、それを超える新しい農業の形を、持続可能な農業、そして自然環境を壊さない維持可能な農業を八千代市から創り出してほしいと思います。
2.遺伝子組組み換え食品・飼料の表示を義務化すること。 3.クローン家畜由来食品の表示を義務化すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、衆議院議長、参議院議長あてに提出するものです。 それでは、要望項目ごとに補足で説明をいたします。
2 地下水保全計画について │ 3 都市河川の整備について ├ 高 野 晴 美 君 4 子どもの人権について │ 5 地域福祉計画について ┘ ------------------------------------------------ 1 遺伝子組換
|| |[請願項目] || | 成田市の学校給食の食材に「遺伝子組み換えイネ」及び「遺伝子組|| |み換え食品」を使用しないこと。
消費者が遺伝子組 み換え食品の安全性にいまだ不安を持っており、遺伝子組み換え食品とそうでない食 品との選択を望んでいる現状では、遺伝子組み換えイネの開発は、消費者の不安心理 を増長させると危惧される。
この遺伝子組換え食品という名前は、よく我々は最近耳にしますが、特に男性は買い物に余り行きませんので、ちょっと疎い面がありますので染谷議員にお聞きしますが、この遺伝子組換え食品なるものは現在日本の食料品店やスーパーに何種類ぐらい店頭に並べられているのか、また、その生産国はどこなのか、ご存じでしたら教えていただきたいと思います。 ○議長(篠﨑昭太郎君)染谷君、どうぞ。
提案の趣旨といたしまして、現在遺伝子組換え食品や、ずさんな食品管理による大規模な食中毒事故等があり、食品の安全に対する信頼が揺らいでおります。そこで、食品の安全性を高める諸施策の実施を改めて政府に要望し、国として総合的な施策の実施を求めることが必要でございます。本議案につきましては、葛生康雄、大野 博両議員の賛同をいただきまして提案させていただいたものでございます。
特に近年において、従来の農薬や化学肥料による食品汚染に加え、O-157や狂牛病の発生、ダイオキシンや環境ホルモンなどによる食品・環境汚染、あるいは遺伝子組換え食品の登場、さらには大手食品メーカーのずさんな製品管理による大規模な食中毒事故の発生などの問題も加わり、国民の間から、食品の安全性確保を求める声が一層強まっている。
4 人体に有害な食品添加物等の使用を減らすとともに、食品にかかわる原材料・添加物の成分、遺伝子組換え作物の使用の有無等について、消費者に分かりやすい表示の徹底を図ること。5 人体に有害な作用をもたらす化学物質などの住宅等への使用を止め、安全なものに転換するようにすること。6 SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)及び浮遊粒子状物質等の大気汚染物質の削減対策を強化すること。
10 消費者ニーズに対応して、輸入食品・国産農産物の安全検査、認証、表示制度の充実など「安全行政」を強化するとともに、原産地、有機、遺伝子組換え食品等についての表示制度などを確立すること。11 農村地域の活性化などに向けて、生産基盤や福祉基盤など生活基盤の整備・強化を図ること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 どうか、満堂の皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。